2012年5月4日金曜日

漫画の技法について(PSYRENを読んで) ①PSYRENの13巻を読んで、絵が3Dのようにと...

漫画の技法について(PSYRENを読んで)



①PSYRENの13巻を読んで、絵が3Dのようにとびだしてやがると思ったのですが、
PSYRENの岩代先生の画力や構成力が高いからできる技ですか?それとも漫画ならふつうなのでしょうか



②上記の質問から話をすすめて、あなたが画力や構成力が高い、漫画家としてすばらしいと思う人、あるいは漫画(原作者と漫画がわかれている時があるので)を教えてください。評してください



③私の読んでいる以下の漫画の批評を聞いてみたいです(絵・構成重視)

・PSYREN

・ぬらりひょんの孫

・よつばと!

・保健室の死神

・うみねこのなく頃に(EPごとに絵が違いますが…)

・NARUTO

(他にも昔は連載中のならバクマンやスケットダンスを読んでいました)



1つや一部分だけでいいのでコメントをいただければ嬉しいです







すみません、、

①はわかりません。





②少年漫画では小畑健さん。

絵が上手いと面白います。

少女漫画では種村有菜さん。

ト-ンの使い方、カラ-が凄いです。





③ぬら孫とナルトは

私も大好きです!



サイレンですか。

今までノ-マ-クでした。

面白そうですね。今度読んでみます。








1.「PSYREN」を読んだ事が無いので正確ではないのですが、“3Dみたい”な絵はCG処理してるのだと思います。

最近CG使う漫画家さん多いです…。連載しながら、どうやって練習してるんでしょう。



2.少年漫画を読まないので少女漫画ですが、一条ゆかりさんとあしべゆうほさんの描きこみはすごいです。

一条さんは、空や背景、洋服のがらまで手描きで描き込んでます…。

0 件のコメント:

コメントを投稿