初代プレイステーションで名前が思い出せないものを探しています。
中世ヨーロッパっぽい主人公(男と女選択できる)は戦で死んでしまい、三途の川?を渡ります。
その先どうなるのかを決めるために、「審判の村?」に入ります。
ホラーちっくなアクション謎解きですが、手紙や逸話を読んで登場人物のそれぞれの関係性を見出さなければなりません。
その為の行動でいかに3つの「欲」を抑えて動けるか・・・。
登場人物は10人くらいいて、覚えているのは
・並んだ井戸にそれぞれ入っている兄弟
・その兄弟の父親で、息子が金貨のはいった手紙を盗んだと思っている
・婚約者に捨てられた?殺された?花嫁
・「約束のあの場所」に行こうと言う少女
・ネックレスを盗んだ女
よく出てくるフレーズが
・赤い花と青い花
・血袋・水袋・油袋
・約束のあの場所
・パラメーターに破壊欲・知識欲・物欲があって、なるべく低い値にしないとバットエンドになる
・物を壊すと破壊欲が上がるが、進むために壊さなきゃいけないものもある
・手紙や逸話を読むと知識欲が上がるが、攻略の為に見なければ分からないものもある
・アイテムを持つと物欲が上がるが、持っていかなければいけないアイテムもある
というジレンマをもちつつ、進んでいきます。
村をどんどん進んでいき、最後に関係性を解いた登場人物の名前を墓に刻んでクリア。
欲と解いた関係性で何種類かEDがあって、死神エンドとか。
ハッピーエンドは生き返れます。
攻略本を持っていたんですがそこに全手紙と全逸話が載っていて、それを読むのが好きでした。
だいぶ前に売ってしまって、題名がカケラも思い出せません。
どなたかご存知でしょうか?
PS2のハングリーゴーストというゲームではないでしょうか?
上記の記述が実際に持っているソフトの内容そのままなもので…。
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