となりのトトロの都市伝説?真相?事件?について既出ながら皆様のご存知な限りご回答下さい…
先日、友人から聞いたのですがとなりのトトロは実際の事件が題材になっていると
母親の病院は実際にある病院で題材になったのは昭和30年代の5月におきた幼女が殺害された「狭山事件」5月にちなんでメイとサツキの名前がつけられた、トトロは死神であり死期が近づいた人間しか会うことは出来ない。映画後半、行方不明になった時点でメイが死亡、サツキも「メイのとこに行かせて」とトトロに会い後を追う、行方不明になった時点から2人に影が描かれていない
↑皆様の見解を伺いたいです、もう一度見てみたいと思うのと同時に印象を壊したくないと交錯してます、そういえばラストシーンで母親が病院で「あの木の所でサツキとメイが笑ったような気がしたの」みたいな意味不明なセリフがあり私的には妙に「あ、死んでたからか」とリンクしてしまうのですが…
この件の真相は明るみに出るべきではないかもしれません。狭山事件では、被害者の若干15歳の女子高校生とそれを取り巻く”極めて身近な男性関係”とのもつれが、焦点となっているようです。そして、現在犯人とされている人物以外に事件後の数名の自殺者がいました。その中に当時この少女と交際がうわさされており、彼女の父の下で勤務していた30代の男性がいたのも確かです。遺体には、直前に性行為をした形跡があり、抵抗した跡がないこと。憎しみに満ちた遺体の残忍な殺され方。当然動機としては、わかりますね?
音楽は、暗い曲で癒される人と明るいで癒される人と両極端です。ダウナー派の私としては、もし、このような事件を題材としてあのような素晴らしい作品を描いているとしたら非常に秀逸だと思います。震えがきます。みなさんはどうでしょうか?
トトロの都市伝説は全部関係ない人が勝手に深読みして当てつけたもの。
サツキとメイに影が無いのは本当にただの書き忘れ。
地元の友人に宮崎駿先生の近しい親戚がいるんですが、
友人が宮崎駿本人に聞いたところ、そう言ってたと言ってましたよ。(^^)
それ以来、この手の話しをそれらしく話す人がいると
心の中でクスっと笑ってしまいます。
スタジオジブリがサイトで否定していましたよ。
狭山事件の被害者は幼女ではなく高校1年生です(´・ω・`)
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