死生観をテーマにした作品はありませんか?
ナルキッソスという作品で人生観がすごく変わりました。
今まで四六時中自殺を考えていたのですが、今は大学合格という
目標に向かって進めています。
このような作品は他にありませんか?
死生観をテーマにした作品に触れてみたいです。
出来れば、ライトノベルが良いです。
電撃文庫
・半分の月がのぼる空
・しにがみのバラッド
などいかがでしょうか?
前者はある病院で出会った少年と少女の純粋で儚いボーイ・ミーツ・ガール、
後者は人間の命を運ぶどこまでも優しすぎる「白い死神」の物語です。
>>補足
自分はアニメの方見たことないのですがwikiで各回タイトル見ると
恐らくアニメでやったのは原作5巻くらいまでかと(違ってたらすいません・・・)
原作は8巻まで出ていて6巻は二人が退院した後の話、
7、8巻は短編集で文化祭や過去のエピソードを拾っています。
・川原礫 『ソードアート・オンライン』 既刊8巻 電撃文庫
脱出不能、ゲーム内の死亡は現実の死
デスゲームを攻略していく少年少女のバトルアクション
2巻目短編 赤鼻のトナカイ
7巻 マザーズ・ロザリオ
をオススメします。
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