昔に読んだ本の題名が思い出せませんっ! たぶんコバルト文庫らへんだとおもいます。
内容は ・少女が電車で一人で旅
・いろんなところで事件に巻き込まれる
・ピンチのとき警察の人がたすける
コバルト文庫で少女が一人旅だと、
山浦弘靖さんの「星子シリーズ」ではないかと思うのですが、どうでしょうか。
初めの頃のタイトルは
1.殺人切符はハート色
2.死神の時刻表はスペード色
3.恋の危険信号はダイヤ色
4.京都迷路地図はクローバー色
といったものなのですが。
ピンチの時に助けに来る警察の人は宙太さん。のちにこの二人は結婚して「二人旅」するようになったと思うのですが、なにせ、私も読んだのは遥か昔。20年は前(^^; 細かい所は忘れちゃっていましたが、ウィキで山浦弘靖と検索すると、上に書いたようなタイトルなどが見られました。ちょっと見てみてくださいませ。
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