2012年5月4日金曜日

おすすめの小説教えてくださいw

おすすめの小説教えてくださいw

ちなみに私が好きな小説は、

*時雨沢恵一さんの作品(キノの旅など・・・)

*バッカーノ!

*デュラララ!!

*神様のメモ帳

*死神のバラッド などですbb





どんなものがあるのか知りたいので出来るだけたくさん紹介してくれるとうれしいです♪

ついでにあらすじも付けて頂けたら尚うれしいですwwwお願いします。







時雨沢恵一は私も好きですヨ!



そんな私のオススメは、田口仙年堂さんの作品です。



ガーゴイルシリーズ

二つの物語があります。本編である吉永さん家のガーゴイルは、吉永家の長女である双葉が、商店街のくじ引きで門番石像を引き当てたことから始まる、ドタバタ系御町内コメディです。

お寺の坊主がターミネーター風だったり、担任がオバケっぽかったり、よく行くお店の主人が錬金術師で門番石像のガーゴイルは賢者の石からできてて、それを狙うどこか抜けた連中がいたりします。

とにかく面白いです。

そして、サイドストーリであり、全く別の話である、ガーゴイルおるたなてぃぶは、本編に出てくるひとりの錬金術師の姪っ子であり、弟子である少女と、彼女が作った『ガーゴイル』が中心のお話で、こちらには本編であまり出てこないキャラが普通に出てきます。

どちらも面白いです。



本日の騎士ミロク

とある王国の”公務員”である騎士団。そんな騎士団にはどんな部隊であろうと帯剣が義務付けられているが、移民のミロク・シーレンが配属された部隊はかなり特殊な部隊だった。

とりあえず隊長がウサギ。副隊長は世話女房系の青年。先輩は無口な弓兵。同僚は体術と食べることに関しては最強。口の悪い少女(妹と同い年)が出入りしている。そして何より、帯剣禁止であった。

そんな部隊で頑張るミロクも剣如取り柄の無いバカかと思えば部隊の中で一番のワケあり。

面白いですよ。



コッペとBB団

悪の組織、ブラックブリッツ団の秘密基地に、謎の少女が?!

少女にはバーコードが付いており、発見者である生活課の人間は、フツーに読み取り機を使った。

その結果出てきたのは『コッペパン 850円』と、ちょっと高めなコッペパンの情報。

結果、生活課が少女、こっぺの面倒を見ることになった。

こんな感じの内容で、面白いです。



この他にもいろいろありますが、とりあえずはこれだけ紹介しておきます。

気になるものがありましたら読んでみてください。








私も、

デュラララ&キノの旅好きです!

そうですね・・・

№6

バカとテストと召喚獣

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

とある魔術の禁止目録

ひぐらしの鳴くころに





などが、好きです!







B,A,Dはどうですか!



面白いヨォ(´Д`)(´Д`)







面白くて読みやすければ、ラノベじゃなくても良いのでは?という訳で、



ディーン・クーンツ

SF、ホラー、ミステリー、サスペンス、青春、恋愛など1本の話の中に様々な要素をジャンルミックスした手法で80年代から現在に至るまでベストセラー作家であり続けている。



【特におススメの作品】



『ウォッチャーズ〈上・下〉』 (文春文庫)

森で拾ったその犬には、なにか知性のようなものが、意志に似たものが感じられた。孤独な男トラヴィスは、犬に〈アインシュタイン〉と名付け、半信半疑の対話を試みる。徐々にわかってくる信じがたい事実。それにしても、犬は何を警戒しているのだろう。繁みの陰に、暗闇の奥に、なにか恐るべき“もの"がひそんでいるのか。



─オッド・トーマス シリーズ─



『オッド・トーマスの霊感』 (ハヤカワ文庫)

オッド・トーマスは南カリフォルニアの田舎町ピコ・ムンドに住む20歳のコック。彼には特異な能力があった。死者の霊が目に見え、霊が伝えたいことがわかるのだ。ある日、オッドは勤務先のダイナーで、大惨事の予兆である[ボダッハ〈悪霊〉]が取り憑いた男を見て、不吉な予感を覚える。彼は男の家を探し出して中に入るが、そこで多数のボダッハを目撃し、翌日に何か大惨事が起きるのを知るが…。



『オッド・トーマスの受難』 (ハヤカワ文庫)

死者の霊が見える青年オッド・トーマスのもとに、知り合いの医師の霊が現われた。霊に導かれて彼の家に行ったオッドは、医師の死体を発見する。そして医師の養子でオッドの親友のダニーがいないことを知った。彼は誘拐されたのか? 家に潜んでいた男にオッドは襲撃されるが、友人の警察署長が駆けつけ、難を逃れた。やがてオッドはダニーの行方を追い始める。だが行く手には死の危機が!



『オッド・トーマスの救済』 (ハヤカワ文庫)

心の平静を求め、シエラネヴァダ山脈にある修道院に滞在していたオッド・トーマスは、12月の深夜、[ボダッハ〈悪霊〉]を発見した。ボダッハの出現は大惨事が起きる前触れとなるため、彼は調査を始める。だが修道士がひとり忽然と消え、さらに顔のない修道士や想像を絶する怪物が現われる。猛吹雪の中、修道院で暮らす子どもたちを守ろうと闘うオッドの前に、やがて驚くべき真相が!



『オッド・トーマスの予知夢』 (ハヤカワ文庫)

オッド・トーマスは、海辺の町に引き寄せられるようにしてやって来た。そこで暮らし始めた彼は、海と空が真っ赤に染まる悪夢を何度も見るようになり、桟橋で謎めいた若い女性アンナマリアと出会う。彼女はなぜかオッドのことを知っているようだった。悪夢と関係のある怪しげな男たちから彼女を守りつつ、この町で何が起きているか調べるオッドは、やがて恐るべき陰謀を知ることに!







とらドラ

とらドラ

とらドラ

内容

・おもしろい

・ちょーおもれー

・ぱねえ







・緋弾のアリア

(あらすじ)

増加する凶悪犯罪に対抗するため、武力を行使する探偵「武偵」の存在が当たり前の社会。武偵を育成する東京武偵高校に通う青年・遠山キンジは、普通の生活を求めていた。しかしある日現れたエリート少女武偵・神崎・H・アリアと出会ったことにより、彼女を取り巻く戦いの日々に身を投じていくことになる。



・電波女と青春男

(あらすじ)

丹羽真は両親の仕事の都合上、都会で一人暮らしの叔母の藤和女々の家に預けられることになった。だが、一人暮らしと聞いていた叔母の家に入ると…足の生えた布団があった。その布団は自称宇宙人の女々さんの娘、つまり俺の従妹の藤和エリオだった。女々さんは父親のいないエリオが、親戚に悪くいわれないように隠していたらしい。電波な従妹のせいで俺の青春ポイントが日に日に減っていく…。

転校先の学校では自転車に乗るためにヘルメットをする御船流子さん、隣の席の179.9cmの長身なのに超虚弱体質な前川さんとの青春を謳歌する…はずだったが、またしてもエリオだ。前川さん曰く、エリオは去年まで同じ学校にいて、去年退学した。半年間行方不明で、帰ってきたと思ったら「宇宙人にさらわれた」「自分は宇宙人だ」と言い始めたらしい。リュウシさん曰く、あんまり関わりたくないと皆が思っている、リュウシのがかっこいいからと、御船流子の事をリュウシと呼び始めたのはエリオであるらしい。

俺の青春はどうなることやら…。



・アスラクライン

(あらすじ)

高校入学を機に1人暮らしを始めることにした夏目智春。彼は3年前から自称:守護霊で幼馴染の少女・水無神操緒に取り憑かれていた。

智春の兄・夏目直貴が暮らしていたオンボロ屋敷・鳴桜邸に引越した日、鳴桜邸に2人の美少女がやって来た。直貴から託されたという銀色のトランクを届けにきた黒のスーツの美女・黒崎朱浬、そしてその晩、トランクを奪いに鳴桜邸へ忍び込んだ巫女装束の美少女・嵩月奏。この銀色のトランク「イクストラクタ」を手にした事を契機に、智春は世界の隠された真実と向かい合う。第一生徒会会長・佐伯玲士郎は言った。神は人間を見放し、この世界は1度滅び、「悪魔」の力を借りる事でやり直した「二巡目の世界」なのだという事を。

いずれ劣らぬ強烈なクセの持ち主である美少女達に囲まれた智春の受難の日々と波瀾に満ちたハイスクールパンク。



・これはゾンビですか?

(あらすじ)

銀髪の不思議な少女・ユーと出会ったことで殺人事件に巻き込まれゾンビとして蘇った主人公、相川歩の巻き込まれ型ゾンビ生活を描く。

第1巻にて主人公・歩の家にはネクロマンサーのユーのほか、歩に魔力を吸い取られてしまった魔装少女・ハルナ、吸血忍者のセラが居座ることになり、その後も異能の力を持った人物が次々と現れる。そうして繰り広げられるバトルやトラブルを解決していきながら、物語はラブコメディとして展開する。



・バカとテストと召喚獣

(あらすじ)

科学とオカルトと偶然によって開発された「試験召喚システム」を試験的に採用し、学力低下が嘆かれる昨今に新風を巻き起こした文月学園。振り分け試験の成績で厳しくクラス分けされるこの学園で自信満々にテストの結果を受け取った男子高校生・吉井明久を待っていたのは、最低クラスであるFクラスの、学び舎とは思えない最低の教室だった。この状態を改善するには、試験の点数に応じた強さを持つ「召喚獣」を使用した戦争「試召戦争」で勝ち上がり、上位クラスの設備を奪い取るしかない。明久はFクラス代表の坂本雄二を焚きつけ、Fクラスを試召戦争へと立ち上がらせる。学力と引き換えに多彩な技能を持った彼らは、学園最高の学力を誇るAクラスからの設備奪取を目指して動き出すが……。



・えむえむっ!

(あらすじ)

高校生の砂戸太郎は、女性に冷たくされたり暴力を振るわれたりすると、快感を覚えてしまうドMの少年。このままでは普通の恋愛が出来ないと考えた太郎は、生徒の願いを叶えてくれるという第二ボランティア部に相談に行く事に決めた。そこにいたのは、神様を自称する部長・石動美緒と、太郎がドMに目覚めた原因を作ったクラスメイト・結野嵐子だった。第二ボランティア部の面々によるドM体質改善作戦で、果たして太郎のドM体質は治るのか!?



とかどうでしょう?

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