2012年5月1日火曜日

面白い漫画をたくさん教えて下さい。あらすじもできれば教えて下さい。あと週刊少...

面白い漫画をたくさん教えて下さい。あらすじもできれば教えて下さい。あと週刊少年ジャンプとジャンプSQ以外でお願いします。







俺的1位:HELLSING

20世紀末、英国では不可解な吸血鬼事件が頻発し、「ヘルシング機関」がその解決にあたっていたが、ヘルシング本部が強襲されるなど多大な被害を受ける。一方で犬猿の仲であるバチカン及びその直属「イスカリオテ機関」と紆余曲折を経て協力関係を持ち、事件の黒幕が南米に逃れたナチス残党による組織「ミレニアム」だと知る。ブラジルでの戦闘を経て、ミレニアムの正体が先の大戦末期ヘルシング機関が潰した「少佐」と呼ばれる男の部隊であるとわかる。それに対して、少佐は英国王室の会議に乗り込み宣戦布告を行い、無視されたイスカリオテ機関は英国とミレニアムをともに潰そうとする。

俺的2位:BLACK LAGOON

日本の商社・旭日重工の社員だった岡島緑郎は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致される。ラグーン商会の狙いは、旭日重工から岡島の身代金を取ることだったが、機密の漏洩を懸念した会社と彼の上司は、会社のために彼をディスクもろとも抹殺を画策し、傭兵に商会を襲わせる。旭日重工から見捨てられたことを知った岡島は、ラグーン商会のメンバーにアイディアを提案し、この危機を脱する。その後、上司は再会した岡島に、旭日重工への帰還を促す。しかし岡島は帰還を拒否。かくして、ラグーン商会の見習い水夫となった岡島ことロックは、ラグーン商会の船『ブラック・ラグーン号』に乗り込み、危険な任務に従事するようになる。

俺的3位:CLAYMORE

妖魔に家族を殺された少年ラキの住むドガの村に、妖魔討伐の依頼を受けたクレイモア、クレアが派遣。クレアは妖魔の擬態を看破し、任務をこなし村を去る。その後、村から放逐されたラキは、家族の仇を討ったクレアに恩義を感じ、クレアと行動する。そんな中、ラキは次第に過酷な宿命を背負いつつも人々のために剣を振るうクレアに惹かれてゆく。クレアもまた、聖都ラボナでの戦いの最中、限界を超えた自分を救ってくれたラキに好意を持つようになる。

俺的4位:喰霊(原作よりアニメを先に見た方が分かりやすい)

弐村剣輔は霊が視えること以外は普通の男子高校生だったが、ひょんなことから巨大な霊獣を使役し悪霊を屠る少女・土宮神楽と出会い、機密機関「対策室」に入ることになり妖怪や悪霊と奮闘する。

俺的5位:屍姫

強い未練によって動く死体 - 屍を狩る屍の少女たち、それが屍姫。彼女たちは大元帥系真言密教「光言宗」の僧侶と契約を結び、屍を殺し続ける。彼女たちが屍を殺す理由、それは「光言宗」と結んだ3つの戒律の為。その戒律とは、108人の屍を殺せば天国[2]へと行ける。一度選んだら途中退場は出来ない。たとえ殺されても文句は言わない。

人を殺す屍と、屍を殺す屍姫。両者の戦いは激しさを増していく。

俺的6位:黒執事

名門貴族・ファントムハイヴ伯爵家の執事・セバスチャン・ミカエリス。彼は執事として、知識・教養・品位・料理・武術、全てにおいて完璧。まだ幼い主人・シエル・ファントムハイヴと共に裏家業である「女王の番犬」として動く。

俺的7位:ソウルイーター

舞台は死神武器職人専門学校、通称「死武専」。ここに通う「職人」のマカ=アルバーンと「武器」のソウル=イーターを軸として物語が展開していくが、主人公格は三組と言えるのでその役割は限定的と言える。死武専は、「職人」と「武器」を育成することを目的としており「職人」と「武器」でペアとなって活動していく。その最終目標は悪人の魂99個[1]と魔女の魂1個を「武器」に集める事によって、死神様の下に仕える「デスサイズ」という者を作り出すことである。

俺的8位:最遊記・外伝 ※本編シカトぶっこいても面白い!

『最遊記』の世界から、遡る事500年。天界に1人の子供が連れられた。下界の巨岩から生まれ、災いの象徴とされる金晴眼を持つ幼児。天界で永遠のような退屈を過ごしていた金蝉童子は、観世音菩薩の命によりその幼児を育てることになる。見えない物(空)を悟る“悟空”と名付けられた小さな生命を取り巻く運命が、希望と破滅に向かって動き出した。

俺的9位:トリニティ・ブラッド ※作者死亡の為、原作は未完 ※コミックは8/24に最新刊発売

世界すべてを巻き込み核兵器、細菌兵器などが飛び交ったアルマゲドンの後、人類の文明はほぼ破壊され、人類の生存圏はヨーロッパ周辺にまで狭められ、文化・生活水準は中世まで後退した。更に追い討ちを掛けるように現れたヴァンパイアとの戦いに人類は教皇庁を中心として辛うじて勝利した。しかし、彼らを完全に滅ぼした訳ではなく、ヴァンパイア達は真人類帝国を築き小競り合いを続けていた。

俺的10位:金色のガッシュ‼

いわゆるポケモン+悪魔くん…文字数制限オーバーの為、簡略化御免m(_)m








とりあえず色々なジャンルを書いていきます。

基本的に若干古い漫画が多いかも

あらすじはwikipediaより適当に引用なのであしからず。



・ベルセルク〈1989年~連載中〉

中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携えた主人公・ガッツの、仲間達を生け贄にし魔を統べる神にも等しい存在になったかつての親友グリフィスへの復讐と、記憶と言葉を失った恋人キャスカの守護の旅を描いたダーク・ファンタジー。



・ぼくの地球を守って〈1987年~1994年〉

東京の高校に転入した坂口亜梨子は同級生である小椋迅八と錦織一成から、2人が同じ夢を共有しているという話を聞く。夢の中では彼らは異星人の科学者であり、それぞれ玉蘭、槐という名前で、ほかに5人の仲間とともに、「Z-KK101」と呼ばれている月の基地で、地球を見守って暮らしているという。



前世の夢「ムーン・ドリーム」を共有する彼らは会合を開き、前世の世界の年表を作り始める。



・寄生獣〈1990年~1995年〉

ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は人間の頭に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そのものであった彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に徐々に紛れ込んでいった。



ごく平凡な高校生・泉新一はその日、眠り込んでいる間にパラサイトの一匹の襲撃を受ける。間一髪で脳の乗っ取りは免れたものの、パラサイトは新一の右腕に寄生してしまう。パラサイトによるものと思しき事件が頻発するにつれて、新一は真実を知る者としての責任を感じるようになる。しかし、新一と自らの安全の確保にしか興味の無いミギーは、どちらにも与する気はなかった。



・らんま1/2〈1987年~1996年〉

早乙女乱馬は、幼少の頃より無差別格闘流の修行に励む高校生である。ある時、父の玄馬と共に海を泳いで中国へと渡り、悲劇的伝説が伝わる泉が多く湧く修行場:呪泉郷でいつもの様に稽古を始めたところ、その最中に父の玄馬は熊猫溺泉に落ちてしまい、水をかぶるとパンダに、乱馬も娘溺泉に落ち、水をかぶると女の子になる体質になってしまった。



・YAWARA〈1986年~1993年〉

柔道家の祖父の元で稽古に明け暮れていた少女・猪熊 柔が、祖父に反発しながらも天性の才能を発揮し世界へ雄飛してゆく姿を描いた柔道漫画。祖父の口癖が「金メダル」と「国民栄誉賞」で、柔にその2つを受賞させるべく奮闘している。しかし当の柔は賞に興味がなく、むしろ柔道をやめたがっていた。しかし色々な人物との出会いにより、だんだん柔道に真剣になってゆく。



柔がひったくり犯を巴投げする場面を新聞記者の松田耕作が目撃、そこから話が始まっていく。



・20世紀少年〈1999年~2006年〉

日本が高度成長期のまっただ中の1970年代。夢と希望に満ちあふれた時代。少年たちが空想した世界。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。世界は混沌とし、滅亡に向かっていく。それに立ち向かい地球を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。



しかし、1997年、コンビニエンスストアを営む主人公のケンヂは、お得意先一家の失踪や幼なじみの死をきっかけに、その記憶を次第に呼び覚まさせていく。そして、世界各地の異変が、昔幼い頃空想した“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。



・OLヴィジュアル系〈?〉

アパレルメーカーに勤めるOL・桜田門真恵は社内では美人と評判だが、素顔は地味でブスなメイク美人。その理由は全て、憧れの関口隆太郎に振り向いてもらう為であった。しかし、彼女の前に営業成績優秀な美人OL・目黒川さゆりと仕事一筋の先輩OL・堀切美江子が現れる。そんな彼女達が周囲を巻き込んで大騒動を巻き起こす。



・HIGH SCORE〈1995年~連載中〉

わがまま美少女・藤原愛実をはじめとするアクの強いキャラクターのおかしな日常を、4コマ漫画で描く。

基本はギャグだが、最近ではキャラの複雑な人間関係や恋愛要素がメインとなって話が展開されることも多くなってきている。



作風としては、ヴァイオレンスとエロがふんだんに盛り込まれているのが特徴である。半裸の男女(特に主人公)による絡みのシーンも多い。





まだまだ書き足りませんが文字数的にとりあえずこのくらいで。

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