2012年5月1日火曜日

じっくり楽しめる乙ゲー 乙女ゲームにすごく興味があります。 乙女ゲームを実際に...

じっくり楽しめる乙ゲー

乙女ゲームにすごく興味があります。

乙女ゲームを実際にプレイされた方の評判や解説を見てみると、金色のコルダに興味を持ちました。


私の理想というかこう言う話がいいなあというのは、

まずギャグすぎたり設定がぶっとびすぎたりしていないものです。

この時点でうたプリとビタミンXはちょっと肌に合わないと思いました。

次に薄桜鬼のように血とか死んだりしないものです。

また作業するだけだったり、サクサクプレイすぎるものです。

じっくり楽しみたいです。特徴あるキャラよりも魅力的なストーリーを重視します。

あと、スタ☆スカも興味があるのですが、アニメを見た感じでは主人公がハーレムすぎて恥ずかしかったです。

ゲームではもっとキャラとプレイヤーが一対一な感じなんでしょうか?だったら是非やってみたいです。

PSPかDSでプレイ可だと嬉しいです。PCだとwindows7でお願いします。











×ギャグ・設定ぶっとび

×血、死

という感じでしょうか?なかなか難しいですが、私の中で出て来たのはこの辺りでしょうか



■華ヤカ哉、我ガ一族(PSP)

使用人になって性格最悪な息子たちが住む家に仕えるというものです。

一週間の予定を自分で決めて、休みの日は依頼をこなしつつ(しなくてもよい)、攻略対象を攻略していきます。

期間は一年間なのでじっくりやろうと思うとかなりじっくりプレイできます。ストーリーもよく、適度にイベントも入ってくるので、作業量の割に飽きずにプレイできます。

途中血を見るイベントがあるにはありますが、薄桜鬼ほど過激ではないので、それくらいなら…という場合にはぜひ挑戦していただきたい作品です。



■死神と少女(PSP)

作家を兄に持つ少女が死神と名乗る青年と出会い、「世界で最も美しい言葉」を探していくという物語です。

乙女ゲームというよりは物語性の高い作品になってます。幻想的で不思議な雰囲気が始終漂っているので、肌に合わない人は「は?」という感じかもしれません。ですが一度この作品の世界に入り込むと、一気に面白くなります。

ゲーム中の各章が1つ1つの物語で構成されていて、全体を通じて「死神と少女」という物語になっています。

選択肢が非常に多いのでゲーム性は高いと思います。



以下はじっくりゲームとは少し違うかもしれませんが、一応



■S.Y.K~新説西遊記~(PSP)

主人公は三蔵法師・玄奘。観音様に導かれ、天竺へと経典を取りに向かう話です。

序盤はすごくギャグです。うたプリ並のぶっとびではありませんが、人助けに行って余計状況悪化―のような展開がよくあります。

が、個別ルートに入ってからは一気にシリアスになり面白味が出てきます。個別ルートごとに展開がまったく違い、他ルートのネタバレがないのも高評価。サブキャラに至るまで設定がきちんとつくられていて、"捨てキャラ"がいないのも素晴らしいです。最終的に妖怪まで愛おしくなってきます。

システム的には個別ルートに入るまでに、人助けパートがあり、そこで「徳」を上げないと天竺への扉が開かなくなっています。徳だけを求め過ぎると好感度が足りなくなるので調整が必要です。

更にEDがリスト化されているので、(確か20個近くありました)それを埋めるのも楽しいです。



■神なる君と(PSP)

女子高生の女の子がある日突然神様に神様役を譲られ、人々の願いを叶えていくお話です。

説明だけ聞くとギャグですが、神様になった理由もきちんとあって、ぶっとんだお話ではない…はず、です。

ぶっとんだ設定のキャラもいますが、それぞれきちんと理由づけがされているので、うたプリのような事態にはなっていないですよ…!

日常パートはギャグ要素が多いです。主人公はかなりのお馬鹿さん設定で、他ではあまり類を見ない感じになってます。お馬鹿でお人好しないい子です。

そしてそんな日常パートと打って変わってこのゲーム自体は泣きゲーに分類されます。ネタバレになってしまうのであまり語れませんが、かなり泣きました。どのルートもしっかり作られています。

また、序盤の選択によってメインストーリーが大きく分岐するため、周回プレイも飽きずにすることができます。



こんな感じです。1つでも気に入っていただける作品があればいいなと思います。








こんばんわ~(*´∀`*)



『starry☆sky』大好きっ子として回答させていただきますねっ♪



starry☆skyアニメ…確かに逆ハ、だね。もぉ月子ちゃんが超羨ましかった…(´Д`)

紅一点だもんね…仕方ないと言ったら仕方ないのかな。

アニメでは一応キャラひとりひとりとの触れ合いは描かれていたけど、<恋愛>までは発展してなかった気がします。



ゲームは春夏秋冬、四季で発売されているんですね。攻略キャラは各季節三人(夏、冬はサブキャラも攻略可能)。

個別ルートに入ってしまえば、ほぼ一対一です。

個人的におすすめは冬です。まぁ、ただ単に好きなキャラがいるからなんですが、お話が切なめなので。印象深いってのもあります。



質問者様は設定ぶっ飛び系が苦手だそうで。

私もそうなんですが、『うたの☆プリンスさまっ』はなかなか面白かったですよ(´ω`*)確かにギャグ多めなんですけどね(汗。

音ゲー要素アリってのが良かったかな(^^)v



ちょこっとでも参考になれば幸いです。

『starry☆sky』本当におすすめですよ!

是非プレイして語り合いませんか?(*´∀`*)/







うーーーーんと、わかりにくいのでサラッとまとめると、



●ギャグ・シリアス(死ネタ)は×

●単純作業・「読むだけ」は×

●甘すぎるのはちょっと恥ずかしい

●キラキラのイケメンよりも安定した「中身」重視



…ということでしょうか。



まずシリアスがダメ、という時点で現在人気を博している大半のタイトルがダメ。

さらにノベルゲームが主要となっている現在の傾向では、そのまたほとんどのタイトルがダメ。

また、「ギャグだけ」はNGということで、マイナー路線の人気タイトルもダメ…になるので、自ずと作品が相当絞られます。



【ときめきメモリアル Girl’s side】シリーズ(DS)

学園もので、シリアスではない。

シミュレーションゲームなのでシナリオ性はあまり無いですが、まぁそこは仕方ない。

パラメータ調整要素があり、やや単調になりがちですが、選べるコマンドが複数あり、「考えて行動」できるのは◎。

二股かけたり3股かけて、彼を拗ねさせるのもアリ、怒られるのもあり。

エンディング数が豊富で「やりこみ要素」満載なので長く遊べます。

後半になると彼がデレますが、プレイヤーが意図的に「親しくしたい」と思わない限り(或いはそういったコマンドを選ばない限り)言い寄られないので無駄にちやほやされるのがダメな人にも◎



【金色のコルダ2f】(PSP)

シリーズが「3」まで発売されていますが、とりあえず「2f」から始めるのが無難な気がする(一番バランスの良い秀作なので)

学園+音楽要素(時々妖精)の作品で、シリアスに傾かないほのぼの作品。

全4回のコンサートに向け選曲し、アンサンブルのメンバーを集め、練習する、という「ゲーム性」あり。

選んだ楽曲の種類や組み合わせ次第でコンサートの評価が変わるのも面白いです。

あまりドラマチックな展開はありませんが、キャラと主人公との恋が芽生え、育って行く過程が丁寧に描かれる作品。

「甘い雰囲気」は醸しても肉体的関係を想像させない爽快感、初々しさが「コルダ」の特徴だと思う。かわいい。





あたりが候補かなぁ、と思います。







オススメは



猛獣使いと王子様かもです





声優が豪華です!





きっとストーリーもいいとおもいます・・・







詳しくは公式ホームページへ!





pspです(∀)/







※最新版のものが2/23 に発売する予定らしいです





待てぬようでしたら現在発売されてるものを



オススメします^^

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